一般社団法人 日本電子機器補修協会
第92回選抜高校野球大会(3月19日開幕、甲子園球場)の出場校を決める選考委員会が24日、大阪市の毎日新聞大阪本社で開かれ、昨秋の明治神宮大会を初制覇した中京大中京(愛知)、夏春連覇を目指す履正社(大阪)、昨夏準優勝で4季連続出場の星稜(石川)など32校が選ばれた、
智弁和歌山(和歌山)は6季連続、鶴岡東(山形)は41年ぶり2度目の出場。2018年に春夏連覇を遂げた大阪桐蔭(大阪)が2年ぶりに出場する。
困難な条件の克服などが基準になる21世紀枠の3校は、平田(島根)、帯広農(北海道)、磐城(福島)に決まった。
中京大中京は今大会の出場校で最多の31度目。加藤学園(静岡)、鹿児島城西(鹿児島)、平田が春夏通じて初舞台となる。春初出場は白樺学園(北海道)と帯広農。
組み合わせ抽選会は3月13日に行われる。
【時事通信社】
〔写真説明〕第92回選抜高校野球大会出場が決まり、喜ぶ中京大中京の選手たち=24日、名古屋市
2020年01月24日 19時13分
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