一般社団法人 日本電子機器補修協会
【ブダペスト時事】水泳の世界選手権は22日、ブダペストで行われ、アーティスティックスイミング(AS)のソロフリールーティン(FR)決勝は乾友紀子(井村ク)が95.3667点で金メダルを獲得し、ソロテクニカルルーティン(TR)との2冠を果たした。ASで日本勢による同一大会2種目制覇は初めて。今大会のAS日本勢のメダルは5個目。
競泳男子の200メートル個人メドレー決勝では、瀬戸大也(TEAM
DAIYA)が1分56秒22で銅を手にし、5大会連続のメダル。レオン・マルシャン(フランス)が1分55秒22で制し、400メートル個人メドレーとの2冠となった。女子800メートルリレー決勝の日本(吉井、難波、増田、小堀)は8位だった。
【時事通信社】
〔写真説明〕アーティスティックスイミングのソロフリールーティンで金メダルを獲得した乾友紀子(中央)=22日、ブダペスト
〔写真説明〕競泳男子200メートル個人メドレーで獲得した銅メダルを手に笑顔の瀬戸大也=22日、ブダペスト
2022年06月23日 10時42分
横浜M、初の決勝進出=10人で、PK
大谷、松井抜く176号=通算本塁打で
大谷が5号2ラン=日本人単独最多17
町田、首位返り咲き=J1
神戸、暫定3位=広島は分ける―J1