一般社団法人 日本電子機器補修協会

rogo

近江、愛工大名電が2回戦へ=八戸学院光星、鶴岡東も―全国高校野球



第104回全国高校野球選手権大会第2日は7日、甲子園球場で1回戦4試合が行われ、選抜大会準優勝の近江(滋賀)、愛工大名電(愛知)、八戸学院光星(青森)、鶴岡東(山形)が2回戦に進んだ。

近江は鳴門(徳島)を8―2で下した。1点を追う五回に逆転し、エースの山田は8回2失点で13三振を奪った。

愛工大名電は序盤に猛攻を仕掛けるなど15安打を放ち、星稜(石川)に14―2で大勝した。八戸学院光星は中盤以降に得点を重ね、創志学園(岡山)に7―3で勝利。鶴岡東は48年ぶりに出場した盈進(広島)に12―7で打ち勝った。

【時事通信社】 〔写真説明〕5回裏近江2死一、二塁、逆転の2点三塁打を放ちガッツポーズする横田(中央)=7日、甲子園 〔写真説明〕2回裏愛工大名電2死満塁、美濃が走者一掃の二塁打を放ち、ガッツポーズ=7日、甲子園

2022年08月07日 20時40分


関連記事

横浜M、初の決勝進出=10人で、PK

大谷、松井抜く176号=通算本塁打で

大谷が5号2ラン=日本人単独最多17

町田、首位返り咲き=J1

神戸、暫定3位=広島は分ける―J1

政治・行政ニュース

社会・経済ニュース

スポーツニュース