明治安田J1リーグは28日、各地で第10節の残り5試合が行われ、3位の広島は川崎と2―2で引き分けた。開幕から10戦無敗を守って勝ち点18とした。川崎は5戦白星なし。 鹿島はG大阪を2―1で下し、勝ち点16で5位に浮上した。G大阪は勝ち点15のまま。浦和は名古屋に2―1で勝った。柏―鳥栖、東京V―福岡はドロー。【時事通信社】 〔写真説明〕前半、先制点を決めて喜ぶ広島の大橋(右)=28日、Eピース
2024年04月28日 17時24分
1横綱4大関、総崩れ=大相撲夏場所初
16年ぶり対決はドロー=東京V、10
横浜M、ホームで先勝=アルアインに2
神戸が首位浮上=町田は分ける―J1
宇野昌磨が引退=平昌五輪銀、世界選手
井上尚、ネリ下し4団体防衛=武居が新
井上尚、歴史的興行で快勝=34年ぶり
町田、首位守る=鹿島とF東京は3連勝
大谷が9、10号=自己最多タイ4安打