大相撲九州場所14日目(23日、福岡国際センター) 琴桜と豊昇龍の2大関が1敗を守り、千秋楽の結びで激突。初優勝を目指す琴桜は新大関の大の里を上手投げで仕留め、昨年7月の名古屋場所以来2度目の賜杯獲得を狙う豊昇龍は関脇霧島を豪快につり出した。大の里は6敗、霧島は負け越し。関脇大栄翔は隆の勝を下し、給金を直した。【時事通信社】 〔写真説明〕琴桜(左)は大の里を上手投げで下し、1敗を守る=23日、福岡国際センター
2024年11月23日 19時18分
日本、五回終え4点リード=村林が先頭
琴桜と豊昇龍、千秋楽相星決戦へ=互い
神戸が2度目V=宮代が決勝点―天皇杯
日本、ベネズエラ下し2連勝=牧の満塁
琴桜と豊昇龍、譲らず=大相撲九州場所
川崎が追い付く=浦和との再開試合―J
大谷、満票で3度目MVP=両リーグで
日本、米国に快勝=小園が2発など7打
大谷、3度目のMVP=満票も3度目、
琴桜と豊昇龍、1敗並走=大の里は勝ち
元横綱北の富士勝昭さん死去、82歳=
琴桜、豊昇龍が1敗守る=大の里は4敗