一般社団法人 日本電子機器補修協会

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プランター栽培のポイント

ガーデニングをしたいけれど庭が無い。そんな方でも気軽にガーデニングを楽しめるのがプランターでの栽培です。 ベランダなどの限られたスペースに置くことも可能ですし、後から好きな場所に移動させることもできます。

プランターで栽培する際の注意点やポイントについてお教えします。

プランター、鉢の選び方

まずは植物を植えるプランターの形状の選び方です。以下の種類がありますので参考にしてみてください。

【形状のバリエーション】
丸鉢
普段よく見るタイプの口が丸くなっているタイプの鉢です。草花の寄せ植えにぴったりです。

横長プランター
プランターと言われてまず想像するのがこちら。角が丸いものから底が深いものまで様々なバリエーションがあります。大きさも様々です。

ウォールポット
壁面やフェンスに引っ掛ける形で吊るすプランターです。壁のワンポイントに最適なのはもちろんですが、床に置く必要がないのでスペースも最小限で済みます。

【材質のバリエーション】
テラコッタ・素焼き鉢
熱伝導性が悪く、通気性が良いので根腐れや、根が凍えてしまったりする心配が少ないです。
重たく、割れてしまうことが欠点です。また、価格も高くなりがちです。

プラスチック鉢
軽い、安い、壊れにくい事がメリットです。しかし、通気性が悪く熱伝導性が高いので根腐れしやすい、外気温の影響を受けやすいといったデメリットがあります。

木製の鉢
水はけが良く、通気性が良いことがメリットです。しかし、そのまま土を入れていると腐ってしてしまうので壊れやすくなります。

おすすめは通気性の良いプランターです。少々価格は高くなってしまいますが、花の栽培には適しています。

栽培する際のポイント

水やりのしかた
土の表面が乾いたら鉢底から流れるくらいたっぷりと与えるのが基本です。ただし植物の生育期であったり、気温が高かったりすると、土の乾きも早くなります。一方、多くの植物の生長が止まる冬は、水分をそれほど必要としないので水やりの回数も減らしてOKです。植物の状態を常にチェックしながら臨機応変にあげることを心がけましょう。

コンクリートへの直置きは避ける
プランターはすのこの上などに置くようにしましょう。
直接コンクリートの上に置いてしまうと、コンクリートの熱がプランターの底から伝わり、根が痛んでしまうことがあります。

受け皿に水をためない
受け皿に水がたまっていると、土に新しい空気が入って来ないので根腐れの原因となります。
水やりの後はなるべく鉢底から水が流れきってから受け皿に乗せると良いですね。

新しい土を使う
以前別の植物を育てていた土には細菌が入っていたり、根や種で汚れています。新しい土か再生させた土を使いましょう。