一般社団法人 日本電子機器補修協会

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観葉植物を置くメリットと選び方

部屋の中に緑が欲しいという方も多いのではないでしょうか?忙しくてしっかり世話できるかどうか不安でも育てやすいものを選べば安心かと思います。

また、観葉植物には空気清浄効果や癒やしの効果があると言われています。あなたも生活の中に緑を取り入れてみませんか?

育てやすい観葉植物の条件

育てやすい観葉植物にはいくつか条件があります。
  1. 暑さや寒さに強い
  2. 日陰でも育つ
  3. 丈夫で病気になりにくい
  4. 害虫被害の心配が少ない
  5. 手間がかからず、多少は放置しても問題が無い
  6. 伸びすぎることがなく、広いスペースが不要
何を育てようか迷っている時は上記の条件で探してみると良いです。

空気清浄効果

植物は、光をエネルギーとして二酸化炭素を吸い、酸素を作り出す光合成を行なっています。
そのため、観葉植物をお部屋に置くことで部屋の中の酸素が増えることになります。
また、住協の中の空気にはシックハウス症候群の原因となるホルムアルデヒドやアンモニアといった有害物質が少量含まれています。 観葉植物の中にはそれら有害物質を吸着し、空気清浄効果をもたらす効果があると言われています。

リラックス効果

植物はマイナスイオンを出す効果があります。マイナスイオンは心拍の安定、血圧を下げる効果、安眠・リラックス効果があり、心と身体の両方を健康にしてくれます。
また、マイナスイオンには細胞の新陳代謝を良くする作用があるので、皮膚細胞の新陳代謝が活発になり、肌のターンオーバーが正常に行われるようになります。
つまり、トラブルの少ない健康的な肌を維持することができるようになるということです。

その他の効果

上記以外にも観葉植物にはたくさんのメリットがありますのでご紹介します。
リラックス効果
植物が存在することで私達は気分をリラックスさせることができます。その理由は植物が目に入る環境だと人間の脳波からアルファ波が増幅されるという実験結果に基づいたものです。
アルファ派は血圧を低下させ、筋肉の緊張をほぐしてリラックス状態にさせてくれます。

視覚疲労緩和効果
自然界のものを見ることで全身の緊張が和らぎ、血流が良くなるため、眼精疲労を緩和させる効果があります。

湿度調整効果
観葉植物は蒸散作用により葉から水を放出し、快適な湿度に調整してくれます。また、乾燥しがちな場所でのドライアイも緩和してくれます。

森林浴効果
ある程度たくさん置かないと実感出来ないかもしれませんが、身近に森林浴の心地よさを実感することも出来ます。

やる気の向上
観葉植物の効果によりリラックスできることでやる気の向上にも繋がります。ヨーロッパでは職場に観葉植物を置くことで生産性が上がり、病欠率が現象したという検証結果も出ています。

初心者でも育てやすい観葉植物

■ポトス

オーソドックスな葉の形とマーブル模様が美しいポトスは、観葉植物の定番として大変人気があります。ほとんど日光を必要とせず、レース越しの陽の光だけでも 充分に育てることができます。

様々なサイズで販売されていますので、小さいものから始めてみたいという方にもおすすめ。


■モンテスラ
葉の形が独特でエスニックな葉はインテリアのモチーフとして人気です。置くだけで部屋がアジアンテイストになります。
南国のイメージが強いですが、実は強い日光が苦手なので直射日光は避けましょう。高温多湿は得意ですが、冬は温かい部屋に置いてあげましょう。



■ガジュマル
沖縄地方では「キジムナー」と呼ばれ、子供の精霊が宿ると言われています。また、幹の途中から気根という根を出し独特の形となるため生命力を感じさせ、人気があります。
日光を好む植物なので半日陰~日向で育ててください。ただし、直射日光に長時間当ててしまうと葉っぱが適応できない場合がありますので注意が必要です。


■パキラ
樹が編み込まれた形をしており個性的で人気があります。おしゃれなカフェなどに置いてあることも多いですね。
比較的暑さに強い植物ですが、真夏の日差しに長時間当てると葉焼けを起こしてしまうおそれがあります。夏場は午後から屋内にしまうなどの配慮が必要です。また、寒さには弱いので冬は日当たりの良い室内に置きましょう。


■サボテン
サボテンというと手がかからないイメージがあるのではないでしょうか?サボテンを育てるのは簡単ですが、育て方が少し特殊です。
日当たりと風通しの良い室外に置き、雨に当たらないようにしてください。また、室内で育てる場合も1日に3~4時間は陽に当てるようにしましょう。土が乾いたらたっぷり水をあげますが、冬など凍結の心配がある時期は水やり不要です。