一般社団法人 日本電子機器補修協会

rogo
mainvisual

家庭菜園を始めよう

家庭菜園というと広い土地が必要だったり土作りが大変だったりというイメージがありませんか?野菜の栽培は難しく思われがちですが、 簡単なものであれば手軽に育たられるんです。

自分で野菜を作れば家計の手助けにもなりますし、採れたて野菜の味は格別です。ぜひ始めてみましょう。

初めての家庭菜園はプランターで

地面で直接野菜作りを始めようと思うと、土作りから始めなければいけません。 プランターであれば野菜用の土を購入すれば良いですし、ベランダなどのスペースでも栽培できます。
まずはプランターで家庭菜園に慣れてみましょう。

最初は育てやすい野菜を3種類ほど育てる

最初から複数種類の野菜を育てるのは不安があるかもしれませんが、実は沢山の種類を育てたほうが効率が良いんです。
理由は害虫被害などにあった時、1種類しか育てていないと菜園が全滅してしまったなんてことになりかねないため。被害を受けるリスクは分散させておきたいところです。
また、最盛期に収穫できる野菜も1種類のみになってしまうのは寂しいですよね。様々な野菜を収穫して家庭菜園の楽しさを知りましょう。

初めての時には種ではなく苗から

ハーブを育てる時と同じことですが、簡単な野菜といえど種から育てるのは一苦労です。下準備が必要であったり、芽が出ても枯れてしまったりと難易度が上がるためです。
育てやすいサイズまで成長している苗を利用することで失敗する確率はぐんと下がりますし、収穫までの期間も短くなります。

家庭菜園のプランターの選び方

野菜は花よりも多くの栄養(肥料が必要となります。土も多い方が育ちやすいということですね。そこで、プランターの選び方は土を沢山入れることのできる深さのあるものが良いとされています。
また、支柱が必要な野菜もありますので深さがある方が安定します。プランターは幅よりも高さを重視して選ぶようにしましょう。

野菜用の培養土を使う

家庭菜園で最も大切な工程ともいえる土作り。しかし初心者には難しいものです。今ではホームセンターで野菜用の土という便利なものが販売されています。
既に野菜を育てるのに適した状態に土がブレンドされており、空気と水と養分のバランスも野菜用に配合されているので誰でも簡単に野菜作りを始めることができます。
どんな野菜に適しているかが袋に記載されているかと思いますので参考にするようにしましょう。

初心者でも失敗しないために

初めての家庭菜園。せっかく作るならコツを押さえて美味しい野菜を作りたいですよね。

基本的な知識として覚えて置きたいのが土・水・雑草取り・間引き・害虫対策についてです。
それぞれのポイントをお理解しておくと、何の野菜を育てる場合にも応用できます。
ポイントと注意点についてご紹介します。


植物を育てるには肥料・腐葉土・石灰などが必要です。これらを混ぜ合わせる割合などは非常に難しいので、先に述べたように野菜用の培養土を利用することをおすすめします。

水をたくさん必要とする野菜と、あまり必要としない野菜があります。基本的には野菜の種の説明書きの通りにあげれば大丈夫ですが、家庭菜園初心者は水を与えすぎる傾向があります。
水をあげすぎると根が呼吸出来ない状態になってしまい、根腐れを起こします。あげすぎには注意しましょう。

雑草取り
ホームセンターで販売されている培養土を利用すれば雑草が生えることはほぼありませんので草むしりの心配は無いかと思います。

間引き
芽や葉がプランターのl中で混み合ってきたと感じたら間引きをする必要があります。他よりも細長く間延びしてしまった背の高い苗、葉が変形しているもの、生育の悪い苗を数回に分けて間引きましょう。

害虫対策
人間にとって美味しい野菜は害虫にとっても美味しいです。
虫の嫌がるハーブ類を近くに置いたり、ネットなどで覆ってしまうなどの対策を取りましょう。

近隣への配慮
集合住宅のベランダで栽培する場合、枯れた葉がお隣のベランダに入ってしまった、水やりの水が階下の洗濯物を濡らしてしまったなどのトラブルが発生する場合があります。
ベランダは共有スペースであることを理解した上で、常に近隣の人への配慮を忘れないようにしましょう。