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鶴竜、6度目Vへ王手=白鵬は2敗に後退-大相撲名古屋場所14日目



大相撲名古屋場所14日目(20日、愛知・ドルフィンズアリーナ)

鶴竜は御嶽海を厳しい攻めで下して1敗を守ったが、白鵬は琴奨菊に力なく寄り切られて2敗目を喫した。琴奨菊は3個目の金星。鶴竜は千秋楽結びの一番で白鵬に勝てば、7場所ぶり6度目の優勝が決まる。新小結阿炎は7勝目を挙げ、勝ち越しへ望みをつないだ。十両は剣翔が初優勝した。

【時事通信社】 〔写真説明〕鶴竜(左)は御嶽海を寄り切って1敗を守る=20日、愛知・ドルフィンズアリーナ

2019年07月20日 19時05分


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