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東京株、722円の大幅安=景気後退懸念、円一時144円台



26日の東京株式市場は、世界的な景気後退への不安から幅広い銘柄が売られた。日経平均株価の終値は、前営業日比722円28銭安の2万6431円55銭と大幅続落した。東京外国為替市場では、米長期金利の上昇で日米金利差拡大が意識され、円相場は一時1ドル=144円台前半を付けた。

米国の金融引き締めが経済にブレーキをかけるとの懸念が強まり、前週末の欧米の主要株価指数が下落。これを受けて週明けの東京市場も終日売りが優勢で、資源や素材など景気に収益が左右されやすい業種が大きく下げた。市場では「英国が大規模な経済対策を打ち出し、物価高が加速するとの不安が高まった」(大手証券)との声も聞かれた。

円相場は、午後5時現在143円82~83銭と前営業日比1円95銭の円高・ドル安。ただ、22日夕に政府・日銀が約24年ぶりとなる円買い介入に踏み切った後、海外市場で付けた140円台前半からは3円超円安方向に戻っている。

【時事通信社】 〔写真説明〕日経平均株価の終値を示すモニター=26日午後、東京都中央区

2022年09月26日 18時33分


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