大相撲夏場所8日目(18日、東京・両国国技館) 綱とりに挑む大の里は平戸海を圧倒して無傷の8連勝とし、単独トップに立った。横綱豊昇龍は尊富士を退けて2敗を守り、大関琴桜は玉鷲を下して5勝目。関脇同士の2敗対決は大栄翔が霧島を突き出して3連敗を免れた。小結若隆景は7連勝。1敗は平幕の伯桜鵬と安青錦を加えた3人。【時事通信社】 〔写真説明〕大の里(奥)は押し出しで平戸海を下す=18日、東京・両国国技館
2025年05月18日 18時33分
浦和、インテルに惜敗=2連敗で敗退決
大谷、2度目登板は1回無失点=打者で
広島が3位浮上=G大阪、6試合ぶり白
首位鹿島は敗れる=2位の柏はドロー―
新井は準優勝=日本、個人戦メダル14
佐々木尽、ノーマンにKO負け=日本選
新井は準優勝=池田は3位決定戦制す―
新井道大が決勝進出=池田紅は銅メダル
田中志歩が初優勝=世界柔道
村尾と田中が初優勝=世界柔道
浦和は初戦黒星=リバープレートに3失