大相撲夏場所11日目(21日、東京・両国国技館) 綱とりに挑む大の里は小結若隆景を退けて無傷の11連勝。横綱豊昇龍は伯桜鵬との2敗同士の一番を制した。若隆景、大関琴桜に屈した安青錦が3敗に後退し、大の里を2差で追うのは豊昇龍だけに。琴桜は7勝目。両関脇は大栄翔が尊富士を、霧島が一山本を下し、ともに給金を直した。【時事通信社】 〔写真説明〕霧島(右)ははたき込みで一山本を下して勝ち越しを決める=21日、東京・両国国技館
2025年05月21日 20時24分
浦和、インテルに惜敗=2連敗で敗退決
大谷、2度目登板は1回無失点=打者で
広島が3位浮上=G大阪、6試合ぶり白
首位鹿島は敗れる=2位の柏はドロー―
新井は準優勝=日本、個人戦メダル14
佐々木尽、ノーマンにKO負け=日本選
新井は準優勝=池田は3位決定戦制す―
新井道大が決勝進出=池田紅は銅メダル
田中志歩が初優勝=世界柔道
村尾と田中が初優勝=世界柔道
浦和は初戦黒星=リバープレートに3失