【ブダペスト時事】柔道の世界選手権は18日、ブダペストで男女各1階級が行われ、男子100キロ級で20歳の新井道大(東海大)が決勝に進んだ。2回戦から登場し、準々決勝でタジキスタン選手に、準決勝で韓国選手に一本勝ちした。 女子78キロ級で初出場の池田紅(コマツ)は銅メダル。準々決勝でドイツ選手に敗れ、敗者復活戦を経て進んだ3位決定戦でスロベニア選手に勝った。【時事通信社】
2025年06月19日 01時12分
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