東京株、一時6万6000円台=取引時間中の高値更新



27日午前の東京株式市場で日経平均株価が一時、初めて6万6000円を上回った。米国市場でハイテク株が上昇した流れを引き継ぎ、取引時間中の最高値を更新。前日比の上げ幅は一時、1400円を超えた。その後は利益確定の売りに押され、午前の終値は820円53銭高の6万5816円62銭だった。

前日の米国市場で、人工知能(AI)データセンター向けメモリー需要の強さを背景にマイクロン・テクノロジー株が急伸するなど、半導体関連株の上昇が目立った。これを受け、東京市場でも半導体や電子部品の関連銘柄に買いが先行した。日経平均への寄与度が大きいファーストリテイリングも大幅上昇した。

〔写真説明〕東証の株価を表示する大型ディスプレー=東京都中央区(AFP時事)

2026年05月27日 16時32分


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