
セブン&アイ・ホールディングスは27日、東京都内で定時株主総会を開いた。スティーブン・ヘイズ・デイカス社長は最近の業績について「ステークホルダー(利害関係者)の期待に沿えていないことを痛感している」と陳謝。その上で、「この状況を変え、全ての方々に優れた価値を提供していく」と業績改善に意欲を示した。
セブン&アイは昨年、祖業のイトーヨーカ堂などを切り離し、コンビニを核とする成長戦略を打ち出した。しかし、2026年2月期連結営業利益は、国内コンビニのコスト増などが重しとなり、小幅増益にとどまった。
〔写真説明〕セブン&アイ・ホールディングスのロゴマーク(AFP時事)
2026年05月27日 18時17分