一般社団法人 日本電子機器補修協会
【ワシントン時事】米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は19日、中央銀行に当たる連邦準備制度理事会(FRB)が今月末の金融政策会合で0.25%の利下げを軸に検討していると報じた。市場の一部では0.5%との観測が浮上したが、小幅な引き下げにとどめる。
パウエル議長は16日の講演で「(米中)貿易摩擦、世界経済成長をめぐる不透明感が強まった」と指摘。「成長持続に向け適切な行動をとる」と語り、30、31日の連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げを改めて示唆した。
焦点は引き下げ幅だが、ウォール紙はFRB高官が景気減速が切迫している兆候はないと判断しており、「下げ幅が大きくなる公算は小さい」と分析。0.5%の利下げは想定しにくいとの見方を示した。
2019年07月20日 09時11分
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