一般社団法人 日本電子機器補修協会
全トヨタ労働組合連合会の鶴岡光行会長は13日、定期大会に先立ち名古屋市内で記者会見した。同会長は2020年春闘要求について「上げ幅だけでなく、働き方や会社の実態に応じた賃金制度の構築に向けて交渉していく」と述べ、前年に続きベースアップ(ベア)に傾倒しない考えを示した。
トヨタ自動車などで今年冬の一時金が継続協議となっていることには「長年積み上げてきたものがつぶされるのは残念だ」と苦言を呈した。
〔写真説明〕定期大会を前に記者会見する全トヨタ労働組合連合会の鶴岡光行会長=13日、名古屋市
2019年09月13日 18時05分
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