一般社団法人 日本電子機器補修協会
【ワシントン時事】来年11月の米大統領選に向けた民主党の候補者指名争いに、2007年から15年までマサチューセッツ州知事を務めたデバル・パトリック氏(63)が14日、出馬の意向を明らかにした。来年2月に始まる指名争いには既に17人が名乗りを上げており、異例の遅いタイミングでの表明となった。
史上2人目の黒人知事として知られるパトリック氏は、党内では穏健派。ネット上に投稿した動画で「国の性質が問われる選挙だ。より持続可能なアメリカンドリームを実現するため、立候補する」と語った。
〔写真説明〕14日、米ニューハンプシャー州コンコードで外出する前マサチューセッツ州知事のデバル・パトリック氏(AFP時事)
2019年11月15日 09時41分
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