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【パリ時事】フランスの保守中道野党・共和党は4日、来年4月に行われる大統領選の統一候補を決める予備選の決選投票を実施し、首都パリを擁するイルドフランス地域圏議会のバレリー・ペクレス議長(54)を選出した。
ペクレス氏は結果判明後に演説し「すべてをささげる」と支持を呼び掛けた。ペクレス氏はサルコジ元大統領の下で予算・公共収支・国家改革相を務めた。日本在住経験がある知日派として知られる。11月、日仏両国の相互理解に寄与したとして、旭日中綬章の受章が決まった。
〔写真説明〕フランス共和党の大統領選候補に決まったイルドフランス地域圏議会のバレリー・ペクレス議長=4月8日、パリ(AFP時事)
2021年12月04日 23時44分
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