
【シリコンバレー時事】米西部カリフォルニア州で2日、知事選の候補者を決める予備選が実施された。61人が立候補。上位2人が11月3日の本選に進出する。同州は民主党の牙城だが、票割れの可能性も指摘され、共和党が知事職を奪還するかどうかが最大の焦点。2期目の現職ニューサム氏(民主)は、規定で出馬できない。
開票作業が進んでおり、カリフォルニア州当局のウェブサイトによれば、3日未明(日本時間3日夜)時点で、トランプ米大統領が支持する保守系コメンテーターのスティーブ・ヒルトン氏(共和)が27.8%の得票を集め首位。バイデン政権で厚生長官を務めたハビエル・べセラ氏(民主)が25.4%で追う展開となっている。
〔写真説明〕ハビエル・べセラ氏の集会場で大型スクリーンに映されたカリフォルニア州知事選の有力候補者=2日、米ロサンゼルス(EPA時事)
2026年06月03日 22時40分