イラン攻撃制限決議案を初可決=トランプ政権に打撃―米下院



【ワシントン時事】米下院は3日、米国の対イラン軍事作戦を巡り、議会承認を得ない限り米軍を撤収するようトランプ大統領に求める決議案を賛成多数で可決した。同様の決議案は野党民主党が主導して繰り返し提出されてきたが、可決は今回が初めて。トランプ政権にとって打撃となった。

採決結果は賛成215、反対208。下院は与党共和党が多数を握るが、戦闘長期化への懸念が強まり同党の4人が賛成に回った。

〔写真説明〕米連邦議会議事堂=ワシントン(AFP時事)

2026年06月04日 15時38分


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