
ロシア国防省は4日、太平洋艦隊(司令部ウラジオストク)が日本海やオホーツク海、太平洋北西部など広範な海域で国境防衛に関する大規模演習を開始したと発表した。演習は数週間続く見通しだ。
同艦隊は、今回の演習を「今年最大規模」と位置付けている。インタファクス通信によると、兵士1万3000人以上、艦艇約60隻と航空機約30機が参加。艦隊の旗艦であるミサイル巡洋艦「ワリャーグ」も投入されている。高精度兵器や最新鋭の軍事装備の運用訓練も行われるという。
〔写真説明〕ロシア国防省=モスクワ(EPA時事)
2026年08月06日 12時29分