ドローン企業社長、車爆破で重傷=ロシア中部、暗殺未遂か



コメルサント紙(電子版)は5日、ロシア中部エカテリンブルク近郊で車が爆破され、軍用ドローン企業「ウラルドローンザボド」のウラジーミル・トカチュク社長が重傷を負ったと報じた。タス通信によると、命に別条はない。トカチュク氏の暗殺を狙った可能性があるとみて当局が捜査している。

爆発は4日に発生。車の下部に爆破装置が仕掛けられていたといい、運転手が死亡した。同社はロシア軍がウクライナの前線で使用する自爆ドローンの製造元。開発者でもあるトカチュク氏は2024年9月、ロシアのプーチン大統領と面会し、自らドローンの性能を説明していた。

〔写真説明〕ロシアのプーチン大統領(右)にドローンの性能を説明する軍用ドローン企業「ウラルドローンザボド」のトカチュク社長(左)=2024年9月、サンクトペテルブルク(AFP時事)

2026年08月06日 12時29分


関連記事

政治・行政ニュース

社会・経済ニュース

スポーツニュース