一般社団法人 日本電子機器補修協会
さいたま市は、中止となった「さいたま国際芸術祭2020」に出展予定だった作品を公開している。当初は3月に開催予定だったが、新型コロナウイルスの影響で断念。一部の完成作品を代替イベントの形で、市内の会場とウェブサイト上で展示することにした。
旧大宮区役所では、絵画や写真に加え、映像や砂などを用いたインスタレーション(空間芸術)を多数展示。旧大宮図書館や繁華街の路地裏など市内各地でも、32組の芸術家が手掛けた多彩な作品が見られる。芸術家の平川恒太氏は、彫刻などを置いた密室の中を白い霧で満たし、見えにくくするという作品を出展。「コロナで先が見えない今の状況と重ねて見てほしい」と話した。
イベントは11月15日までで鑑賞は無料。混雑を防ぐため事前の入場予約が必要だ。
2020年10月22日 10時32分
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