北・東日本、低気圧で強風=関東は今年初の真夏日―気象庁



北・東日本は4日、前線を伴う低気圧が日本海中部から北海道付近へ進んだ影響で風が吹き荒れた。気象庁によると、北海道から山陰の日本海側を中心に雨が降った一方、関東は強い日差しや南風で気温が上昇。東京都練馬区で30.5度を観測するなど、今年初めて30度以上の真夏日になる所があった。

同庁は東北の太平洋側では夜遅くまで暴風に警戒するよう呼び掛けた。

青森県八戸市では午後2時5分すぎに最大瞬間風速28.7メートル、千葉市中央区では午前6時5分ごろに同28.5メートルを観測。小田急小田原線は神奈川県内の渋沢―新松田間で早朝に大きな板状の飛来物があり、運転を一時見合わせたほか、東京湾アクアラインが通行止めになるなど、交通に影響が生じた。

東京都八王子市も30.1度で真夏日になり、甲府市では30.4度を観測した。東京都心(千代田区)の最高気温は28.4度だった。

〔写真説明〕東京・銀座で強い日差しの下を歩く人たち。東京都練馬区など関東で今年初めて、30度以上の真夏日となった=4日午後

2026年05月04日 17時41分


関連記事

政治・行政ニュース

社会・経済ニュース

スポーツニュース