
旭富士が三段目で優勝を遂げた。7戦全勝同士の決定戦では、十両経験者の木竜皇に頭をつけられて長い相撲となったが、小手投げで転がした。序ノ口、序二段に続く3場所連続優勝を果たし、「勝ててよかった」と淡々と振り返った。
今年初場所の序ノ口デビューから負けなしの21連勝。それでも、「全然、駄目」と内容には満足していない様子。幕下で臨むことが確実な7月の名古屋場所を見据え、「前に出る相撲を勉強して頑張る」と力を込めた。
【時事通信社】
〔写真説明〕三段目優勝決定戦で木竜皇(奥)を小手投げで下す旭富士=24日、東京・両国国技館
2026年05月24日 20時29分