
広島の持丸が価値ある一打を放った。3点を追う六回。好投していた高橋宏から2点を返し、なお2死満塁。「得点圏で打てていなかったので、絶対打ってやろうと思った」。156キロを思い切りよく引っ張り、一塁線を破る走者一掃の二塁打。塁上で右腕を突き上げた。
育成出身で、今季は4年ぶりに1軍出場を果たし捕手として奮闘している。安定したリードが評価されている24歳は「打って勝ちにつながったのは違った喜びがあった」と充実感をにじませた。
【時事通信社】
〔写真説明〕6回、逆転の3点二塁打を放ち、喜ぶ広島の持丸=24日、バンテリンドーム
2026年05月24日 19時30分