
アーティスティックスイミング(AS)の日本選手権最終日は24日、東京アクアティクスセンターで行われ、今秋の愛知・名古屋アジア大会の日本代表がチームフリールーティン(FR)で267.2258点を出して優勝した。
初めて代表入りした石井小夏(アクラブ調布)をFRで抜てき。石井を投げて跳ばせる冒頭の技には高さがあった。宮川美哉ヘッドコーチは、石井の能力を高く評価し「世界のフライヤーとして戦っていけるような、技や完成度をつけてもらいたい」と成長を期待した。
泳ぐ際に、隊形が広がってしまうことが現在の課題。6月に控えるワールドカップ(W杯)スーパーファイナルに向け、エースの比嘉もえ(井村ク)は「絶対に克服したい」と話した。
女子デュエットFRは日本代表の比嘉、佐藤友花(ジョイフルAC)組が制した。
【時事通信社】
〔写真説明〕AS日本選手権のチームFRで演技する日本代表=24日、東京アクアティクスセンター
2026年05月24日 19時35分