日本サッカー協会の宮本恒靖会長は27日、東京都内で取材に応じ、日本の指導者ライセンスが欧州連盟(UEFA)でも有効になったと明らかにした。日本人が欧州トップリーグのクラブで、監督を務める上で障壁となっていた現地のライセンス取得は不要になった。
このほど、日本を含む韓国など12カ国の各国ライセンスとアジア連盟(AFC)ライセンスが相互に有効になった。これに伴い、UEFAとAFC間でも相互承認された。日本のProライセンス保有者では、A代表監督の経験者か、J1で3年以上指揮した指導者が条件。現在は約60人が対象だという。
宮本会長は「日本の指導者が勝負できる環境に至ったのは非常に喜ばしい。ようやくスタートラインに立てた」と述べた。
【時事通信社】
2026年05月27日 18時52分
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