全日本空手道連盟が、世界選手権団体戦の2028年大会の招致に乗り出したことが8日、関係者への取材で分かった。既に招致の意向を世界連盟(WKF)に示している。開催地は10月のWKF総会で決まる予定。日本で世界選手権が開催されれば、08年以来20年ぶりとなる。
空手の世界選手権は24年から団体戦と個人戦に分かれ、それぞれを隔年で開催。「ワールドカップ」と名付けられた団体戦は男女の形と組手を実施しており、今年11月の第2回大会は中国で行われる。全日本連盟は日本武道館(東京都千代田区)での第3回大会開催を計画している。
空手は五輪では21年東京大会で初めて実施され、日本勢はメダル3個を獲得。24年パリ大会、28年ロサンゼルス大会では採用されず、WKFは32年ブリスベン大会以降の復帰を目指している。
【時事通信社】
2026年06月09日 16時30分
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