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明大、優勝持ち越し=東京六大学野球



東京六大学野球春季リーグ戦第7週第1日は25日、神宮球場で1回戦2試合が行われ、優勝にあと1勝としている明大は法大と九回4-4で引き分け、優勝決定は2回戦以降に持ち越された。明大は今カードで1勝すれば5季ぶり40度目の優勝が決まる。立大は東大に4-0で先勝した。

明大は一回に内山(4年、静岡)の三塁打などで2点、六回には犠飛で追加点を挙げて3-0とリード。八回に追い付かれ、九回に逆転されたがその裏、喜多(4年、広陵)がソロ本塁打した。立大は田中誠(4年、大阪桐蔭)が4安打に抑え、今季2度目の完封勝利。

【時事通信社】

2019年05月25日 17時22分

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