一般社団法人 日本電子機器補修協会
実力者の妙義龍が、2016年夏場所以来、3年半ぶりに高安から白星を挙げた。立ち合いでは中に入れなかったが、引いてうまく距離を取ってもろ差しに。捨て身の首投げにも構わず寄り倒した。
流れよく大関を破って星を五分に戻し、7日目は埼玉栄高の後輩、貴景勝戦。「あまり難しいことを考えず、自然体でやっていますよ」。虎視眈々(たんたん)と大関連破を狙っている。
【時事通信社】
〔写真説明〕妙義龍(右)は寄り倒しで高安を破る=15日、福岡国際センター
2019年11月15日 20時00分
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