一般社団法人 日本電子機器補修協会
若手主体の日本ハムで、高卒2年目の野村がアピールした。一回に西野の内角直球を捉えて左翼へ2ラン。自主練習中に広島の鈴木らの動画を見て研究し、「パワーじゃなく、体の一番力の入るポイントで確率よく打てるよう意識してきた」と言う。
埼玉・花咲徳栄高2年時に4番として夏の甲子園優勝に貢献。将来の主軸候補に栗山監督は「成長していると聞いていた。本当に楽しみ」。期待を寄せた上で「1軍の球場でやること自体が違う。ここで野球をやらなきゃ駄目」と奮起を促した。
【時事通信社】
〔写真説明〕1回、2ランを放つ日本ハムの野村=4日、ゾゾマリン
2020年06月04日 18時44分
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