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反省する大栄翔=大相撲初場所



大栄翔は詰めを欠き、2敗に後退した。頭で当たって阿武咲を一気に押し込んだが、横に動かれると、足が止まらない。勢い余って土俵を割り、「しっかり見ていかないと駄目だった」と反省した。

ただ、立ち合いで当たり勝ったこともあり、「あとは細かいところを修正すれば」と悲観はしていない様子。優勝争いについて水を向けられると、「あまり考えていない。千秋楽まで一番ずつなので」と平常心を強調した。

【時事通信社】 〔写真説明〕大栄翔(手前)は阿武咲に突き落としで敗れる=20日、東京・両国国技館

2021年01月20日 19時25分


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