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南野は「居場所見つけた」=ベンゲル氏も絶賛―イングランド・サッカー



【ロンドン時事】サッカーのイングランド・プレミアリーグで、名門リバプールからサウサンプトンに今季終了までの期限付きで移籍したばかりの日本代表MF南野拓実が、早くも存在感を見せている。今月の加入後はリーグ戦3試合に出場し、既に2得点。辛口で知られる英メディアも称賛している。

20日にホームで行われたチェルシー戦では、前線でスペースを見つけて味方の縦パスを引き出し、ゴール前ではフェイントをかけてGKとDFを転がしてから冷静にシュート。かつてアーセナルを率いて黄金時代を築いた知将アーセン・ベンゲル氏は「芸術家だ」とテレビ番組で絶賛。デーリー・ミラー紙(電子版)は「迫力のパフォーマンス」と持ち上げた。

各国代表のエース級がそろうリバプールでは出番が限られた上、守りを固める相手を個人技で打開する場面がなかなかつくれなかった。サウサンプトンでは、前にスペースが生まれる状況が多く、縦に速い攻撃が南野のスタイルに合っているようだ。元イングランド代表のジョー・コール氏は「彼は居場所を見つけた」と述べ、移籍は正しかったとの認識を示した。

チームの信頼をより深めるには、ボールに触れている時以外の動きを改善する必要がありそうだ。ハーゼンヒュットル監督は、「もう少しやるべきことがあるが、学んでくれると思う」。日本のエースのさらなる成長に期待を寄せている。

【時事通信社】 〔写真説明〕チェルシー戦でゴールを決め、喜ぶサウサンプトンの南野拓実=20日、英国・サウサンプトン(AFP時事)

2021年02月22日 14時57分


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