一般社団法人 日本電子機器補修協会
Jリーグは5日、11、12月のJ1月間表彰を発表し、最優秀選手(MVP)には川崎のレアンドロダミアンが選ばれた。今季2度目の受賞。リーグ終盤の4試合で6ゴールを挙げ、横浜Mの前田大然と23ゴールで並んで得点王となった。
月間ベストゴールは、名古屋の柿谷曜一朗が11月27日のC大阪戦で後半22分に決めた先制点を選出。自ら浮かせたボールをオーバーヘッドシュートで蹴り込んだ。優秀監督は鹿島の相馬直樹監督が今季2度目の受賞。
【時事通信社】
2021年12月05日 14時53分
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