一般社団法人 日本電子機器補修協会
ひるまなかった。大栄翔は阿炎のもろ手突きにのけ反りながらも、下がることなくあてがって応戦。圧力をかけ、相手がたまらず引いたところで一気に前へ。力強く押し出した。
ともに優勝経験者で、幕内での過去の対戦成績は7勝7敗。同じ突き押しを得意とする相手を下し、「先に、先にのイメージでやった。こういう相撲を取ったら乗っていける」。7日目に初黒星を喫したものの、攻め込んでからの逆転負け。下を向く内容ではなかった。前に出る姿勢を貫いたことも、連敗しなかった要因だろう。
重い突き押しを武器に、2年前の初場所で初賜杯を抱いた。その後、成績に波があったが、先場所では4場所ぶりに2桁白星。思い切りの良さが光り、土俵下の浅香山審判長(元大関魁皇)は「力強さが戻ってきた」と評価する。
埼玉栄高の後輩に当たる貴景勝が7日目から休場。横綱、大関がいずれも不在となる異例の事態で、三役陣ではただ一人、1敗を守る。「(優勝は)もちろんしたいが、あと半分ある。一日一番、集中でやる」。混戦模様の今場所。役力士が意地を見せようとしている。
【時事通信社】
〔写真説明〕大栄翔(左)は阿炎を押し出しで下す=19日、エディオンアリーナ大阪
2023年03月19日 20時38分
IOC理事会、ロシア復帰を勧告=「中
日本、コロンビアに敗れる=三笘先制も
大阪桐蔭、仙台育英が8強=報徳学園、
侍ジャパンの栗山監督「幸せな瞬間だっ
山梨学院、専大松戸が初8強=広陵も準
霧馬山が初優勝=大相撲春場所
霧馬山、逆転初V=大栄翔に連勝―大相
宇野、男子日本勢初の連覇=村元、高橋
大栄翔、2度目Vに王手=霧馬山と直接
日本、ウルグアイと分ける=西村が同点
坂本が日本勢初の連覇、三原5位=村元
大栄翔が単独トップ=25日にもV―大