一般社団法人 日本電子機器補修協会
新関脇の霧馬山が7場所連続となる勝ち越しを決めた。どっしりと構えて明生の強烈な当たりを止めると、タイミング良くはたき込んだ。
今場所はまだ連敗がなく、優勝争いに踏みとどまった。初黒星を喫した平幕の翠富士とは2差。土俵下の浅香山審判長(元大関魁皇)は「まだ読めない。力の差があるわけじゃない」と言い、終盤でのさらなる奮起に期待した。
【時事通信社】
〔写真説明〕霧馬山(上)は明生をはたき込みで下す=22日、エディオンアリーナ大阪
2023年03月22日 19時56分
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