一般社団法人 日本電子機器補修協会

rogo
mainvisual

花の育て方の基本

老後の趣味としても人気が高いガーデニングですが、実際に草花を育てようと思うと分からないことがたくさん。そんなことはないでしょうか?

このページでは揃えるべき道具や植え付けのポイントについてお教えします。
ポイントを押さえて綺麗な花を咲かせてみませんか?

じょうろ

ガーデニングに欠かせないじょうろには大きく分けて2種類あります。注ぎ口の先端にシャワーのように水を撒くためのキャップのようなもの(蓮口)が付いているものといないものの2種類です。更に、蓮口が取り外し可能かどうかという違いもあります。様々な目の大きさの蓮口が付属品として付いていて交換可能なものもあるようです。
庭の花壇など広い範囲に水をやる場合は蓮口の方が適しています。また、室内の観葉植物に水をやる場合は蓮口が無い方がこぼれにくくて便利です。

また、素材についてもプラスチックのものとブリキのものがあります。
それぞれの特徴についてまとめますと、

ブリキ
デザイン性が高く、部屋に置いてもインテリアとしても映えます。
ただし素材自体が重いので、水を入れて持ち運ぶのは大変です。

プラスチック
軽くて使い勝手が良く、価格も比較的安価です。ブリキ製に比べるとデザイン性は劣りますが、一般的に良く使われているのはこちらです。
どのじょうろが正解とは一概に言えませんが、利用頻度やどのくらいの水が入ればいいのかなどを考慮してバランス良く考えて行きたいですね。

スコップ

シャベル、スコップ、移植ゴテと様々な種類と呼び方がありますが、ここでは植え付けなどに使われる移植ごて(手に持って使える小さいもの)を選ぶポイントについてご説明します。

持ちやすさ
土を掘り起こす作業なので、ある程度力が必要です。握りやすく、力を入れやすいものを選びましょう。

柄のタイプ
木製の柄が付いたもの、先と柄が一体になっているもの、軽いプラスチック素材で出来ているものと様々です。
柄の部分はぐらついて折れやすい場合があるので、一体型のものを選ぶか、作りのしっかりしているものを選ぶのが良いでしょう。

材質
アルミ、ステンレス、プラスチックなど材質も様々です。硬い土を掘る予定がある場合は多少重たくてもスチール製などを選んだ方がいいです。

花の種まきの時期

種を撒く時期について、「春まき」と「秋まき」があります。名前の通り4月中旬〜6月いっぱいまでの春と9月中旬〜10月上旬までの秋に植えます。

色々な種まきの種類

植える種の種類によって撒き方が異なるのをご存知でしょうか?その種類についてご紹介します。
点撒き
土に一定の間隔でくぼみを作り、そのくぼみに数粒ずつ種を撒く方法です。ひまわりや朝顔など、種の粒が大きいものに向いています。

すじ撒き
土に溝をつけ、その溝の中に種を撒きます。コスモス、金魚草、スイトピーなど。

ばら撒き
土の表面にまんべんなく種を撒きます。直径1mm以下の小さな種をまく際はこの方法です。
種を撒いた上に土をかぶせるかどうかや日光に当てるかどうかは植えた植物によって異なります。種の袋に書かれている注意書きをしっかり読んでから対応しましょう。

水やり

植物によって湿気ぎみや乾燥ぎみなど、好む環境は違います。しかし多くの植物に共通して言えるのは、過剰に水を与えると根腐れを起こしてしまうということです。
鉢植えの場合は土の表面が白っぽく乾いてから、地植えは葉っぱがしおれる前にたっぷり水をやります。
また、水やりの時間帯については朝から午前中が理想とされています。日中に与えると夏の場合は根が蒸れてしまう原因になるからです。冬の場合も夕方などの 寒くなる時間帯だと凍死してしまいます。