一般社団法人 日本電子機器補修協会

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手軽に楽しむ寄せ植え

寄せ植えとは色々な種類の花を1つのプランターや鉢、庭の一角に集めて植えることです。育ちやすい環境が似ている草花を組み合わせることで、1つのシーズンに様々な花を楽しむ事ができます。

しかし複数の花をバランス良く植えるのにはコツが必要。そのポイントについてご紹介します。

寄せ植えのポイント

まずは主役を決める
主役となる花を最初に決めておくと全体のイメージも想像しやすくなるかと思います。

同じ環境で育つものを揃える
せっかく寄せ植えをしても咲くタイミングがまちまちでは、その美しさは半減してしまいます。
また、同じ鉢内で育つのですから、湿気が好きなのか。乾燥させても大丈夫なのかといった点にも配慮が必要です。

同系色か反対色でまとめて、色数は3つ以内にする
どのような組み合わせにするかは腕の見せどころ。赤、ピンク、オレンジなどの暖色系でまとめたり、青、紫などの寒色系でまとめると落ち着いた印象になります。 これとは反対に青とオレンジ、赤と緑などの反対色を組み合わせると鮮やかな印象になります。

白い花をうまく利用する
白はどんな色と組み合わせても色合いを綺麗にまとめてくれます。

植物の数は奇数で
スペース的に可能であれば2種や4種の奇数で植えるよりも3種や5種といった奇数で植えた方が綺麗です。その理由は中心にメインの植物を置き、両サイドに補助役の植物を植えることが出来るからです。

花や葉の形、質感が似ている植物を選ぶ
花や葉の形や厚さ、色が似ているもの同士を選ぶと全体的にまとまります。

高低差と成長の向きにメリハリをつける
背の高いものを後ろに配置し、背の低いものを前にすることで立体的になります。 また、上・横・下向きに伸びる植物をバランスよく植え付けることで、よりまとまりがでます。

寄せ植えの注意点

たくさん植えすぎない
寄せ植えをする際、華やかにしたくてたくさん植えたくなるのは分かります。しかし、植えた後も植物は成長します。
プランターの面積に対して植物の数が多すぎると根どうしが絡まってしまい、枯れる原因となってしまいます。

寄せ植えに向かない植物もある
中には寄せ植えに向かない植物もあります。例えば、たくさんの肥料が必要となるバラ。こちらは単体での鉢植えが向いています。
どの植物が寄せ植えに向いているのか、ホームセンターなどで調べてみてください。

雪や霜に注意
寄せ植えに限ったことではありませんが、寒さに弱い植物を冬の間も外に出していては枯れてしまいます。
いつまでも元気に育ってくれるように寒い時には玄関に置くなどの配慮をしてあげましょう。

鉢や小物を使ってオシャレに

鉢植えをおしゃれなものに交換するだけで印象がガラッと変わります。植え替えするのが面倒。。と思う場合は今植えてある鉢ごとかごに入れてみたり、バケツなどに入れても オシャレです。その場合、水はけや空気の通りが悪くなってしまいがちなので、水やりの際は一旦外に出すなどの対応をしてください。