一般社団法人 日本電子機器補修協会

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ハーブ活用術

ハーブの利用方法といったら何を思い浮かべるでしょうか?実は料理やハーブティーを始め、その他の活用法も沢山あるんです。

自分で栽培すると沢山収穫することができますので、贅沢に使うこともできます。
育てたハーブを使って生活をより豊かなものにしてみませんか?

ハーブティー

まずは定番のハーブティー。どうやって作れば良いの?とお思いの方もいるかと思いますが、実はとっても簡単なんです。 ハーブの葉を摘み取り、水で洗います。
ハーブの分量は1人分につきティー・スプーン3杯分ほど。
これをポットなどの容器に入れ、一度沸騰させてから少し置いた熱湯を注ぎ、香りを逃がさないように素早く蓋をして3~5分置きます。

ハーブティー独特の風味を損なわないためにも 長い時間をかけて抽出し、濃いお茶を作ることは避けます。
また、ハーブは細かくした方が香りが立つのでは?と思ってしまいがちですが、これだとハーブの青臭さ出てしまうことがありますので、粗いくらいでちょうど良いです。

ドライハーブ

ハーブが収穫出来ない時期でも楽しめるようにドライハーブにして保存するのもオススメです。使いきれずに無駄にしてしまうことも無くなりますね。

ドライハーブの作り方は、ハーブを綺麗に水で洗い、キッチンペーパーなどで水分をしっかり取っておきます。その後、ハーブを輪ゴムで束ねてから紐で結び、風通しの良い直射日光の当たらない場所で逆さに吊るして乾燥させます。
乾燥させる場所は屋外でも屋内でもかまいませんが、ハーブを束ねる量をあまり多くしてしまうと乾燥しにくくなってしまいますので、1束1束のハーブの量はしっかり乾燥出来る程度に留めましょう。
ハーブの種類によって異なりますが、1~3週間乾燥させると完成です。
葉っぱを茎から外して空き瓶などの密閉容器で保存してください。

ハーブがゆっくりと変化していく様子を見るのも楽しいですが、もっと手軽に作りたい!という方には電子レンジでの作り方がオススメです。

サシェを作る

サシェとはフランス語で小袋のこと。小袋の中に乾燥させたハーブなどを入れて香りを楽しむために作られます。バックの中に入れたり、クローゼットの中に吊るすとほのかにいい香りがするのでおすすめです。

作り方は至って簡単で乾燥ハーブを砕いて細かくしたものを布製の袋に詰めるだけ。おすすめのハーブはラベンダーやローズマリーです。

ハーブチンキを作る

ドライハーブをホワイトリカーやウォッカなどのアルコールに漬け込んで成分を抽出したものをハーブチンキといいます。
お湯や水では抽出させることの出来ない成分もアルコールに溶け出せることが出来るので、ハーブの力を効率よく取り入れることが出来ます。
では、ハーブチンキはどうやって使うのでしょう?その利用法についてご紹介します。

ドリンクに入れる
炭酸水やジュース、白湯や紅茶などの飲み物に数滴垂らして飲用します。服用することで最も効率良く摂取できますね。

化粧水などに足す
クリームやオイル、化粧水などに少量加えることでオリジナルの化粧品が出来上がります。全体の量に対して、ハーブチンキの量は5%程度です。

入浴剤として使う
浴槽に10滴程度のハーブチンキを垂らして使うとハーブのいい香りが広がります。リラックス効果も期待できますね。

消臭剤として利用する
ハーブチンキ:水を1:4 程度に混ぜ合わせたものを霧吹きに入れれば消臭剤としても利用できます。臭いの気になる場所に一吹き、もしくは枕などに利用すると ハーブのいい香りを楽しむことができます。

湿布代わりの外用薬として使う
肩こり、疲れ、ねんざなどの場合は湿布剤としても使えます。ハーブチンキを5~10倍の水に薄めて利用します。

ハーブチンキの効には個人差があります。人によっては肌がかぶれてしまったなんてこともありますので、使用の前にはパッチテストをしてみることをおすすめします。また、妊娠中には利用を避けた方が良いハーブもありますので、専門家の方へしっかり確認してから利用しましょう。