一般社団法人 日本電子機器補修協会

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自宅で日本庭園を楽しむ

自宅の限られたスペースでも日本庭園を楽しみたい!という方、ぜひ作ってみませんか?
ベランダなどのスペースでも庭園を造る方法をご紹介します。




まずは砂利の用意

砂利は光を反射し空間全体に淡く柔らかい光を回すのにぴったりです。大きさや色が様々な種類で売っているので、使う石の質感によって庭園の表情を変えることが出来ます。
なお、ベランダに敷く時には水はけの良い石を選び、排水口にはネットなどを被せる必要がありますのでご注意ください。排水口に砂利が流れ込んでしまう原因になります。

敷石を置く

敷石は見た目の美しさと庭園の歩きやすさを実現するものです。人が歩く道筋に沿って、 形や大きさが少しづつ違う石を埋め込みます。

また、砂利などを敷いていない庭園では、雨の時に泥が跳ねたり滑ったりするのを防いでくれる効果もあります。

枯山水を作る

日本庭園といえば枯山水をイメージする方も多いのではないでしょうか?
砂紋と呼ばれる波紋のような模様を砂利で表現することで、海や池などの水に見立てています。道具と砂利さえあれば作れますので挑戦してみてはいかがでしょうか?
砂紋を描くにはガーデンレーキと呼ばれる道具や細熊手が必要となります。

岩を置く

砂紋だけのシンプルな枯山水も良いですが、そこに岩を置いてみることでグッと印象が変わります。石を大海原に浮かぶ島に見立てたり、海をたゆたう鳥に見立てたりと想像は無限に広がります。 砂紋を付ける前に、岩をどこに置くのか、どんなイメージの庭を作りたいのかをしっかり固めておくと良いですね。

苔を育てる

鮮やかな緑色が綺麗な苔には不思議な魅力があります。庭園のいち部分に苔を敷き詰めるだけでも雰囲気が変わるのでぜひ試してみてください。

ししおどしを置く

ししおどしの音を聞くと「日本だな」と感じますよね。そのししおどしですが、実は気軽に購入することが出来るんです。ホームセンターなどに売っているので ぜひ探してみてください。自分で作ることももちろん可能ですが、水が循環するしくみを考える必要があったり、竹のバランスが悪いと綺麗に動いてくれなかったりと難易度が上がってしまいますので、購入することをおすすめです。

なお、ししおどしは「鹿威し」と書き、もともとはその音で鳥獣を追い払うために使われていました。

その他の装飾品を配置する

石灯籠や手水鉢など日本庭園ならではの装飾品は様々です。まずはお寺などの庭園に訪れてみて理想の庭をイメージしてみるところから初めてみましょう。

ただ、ベランダに庭園を再現したい場合ば耐荷重の問題から現実的ではないかもしれません。自分の可能な範囲でお気に入りの日本庭園を作ってみてくださいね。