一般社団法人 日本電子機器補修協会

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犬のしつけの基本

犬のしつけは「おすわり」や「おて」「ふせ」のようなものだけではなく 【人間と人が一緒に暮らすための方法】を犬に教えてあげる大切なものなのです。

犬だけが躾を守ってくれる良い子にするのではなく、犬もしつけを守りたくなるような立派な飼い主になり信頼関係を築かなければなりません。 
犬のしつけは決して一方通行ではないのです。

犬の気持ちを考えて躾をする

犬をしつける際に自分の都合で言うことを聞かせるのではなく、どうして犬がそのような問題行動を起こしたのかをきちんと考えて躾をしましょう。

意味もなく吠えたり噛んだりする犬はいません。犬は言葉を話せないので吠えたりして気持ちを伝えます。

犬がどういう気持ちで問題行動を起こしたのか、しつけをする際には今一度考えてからみましょう。

犬のしつけのポイント

犬のしつけには、犬よりも自分が上だと思わせる事が大切です。

犬の習性で【リーダーは絶対】なので、その習性を利用して躾をします。
なので、一番最初にすることは犬のリーダーになることなのです。

犬のリーダーのなり方

「犬のリーダーになる」と言っても、具体的にどうするのがいいか分からないですよね。
ペットの順位付けとして一番いいのは、最後に名前を呼んだりご飯を最後にするなど人間が上だという事を日常的にしていくと犬から見て人間がリーダーだと理解します。 

躾は一貫して同じ態度で行う

犬のしつけを一貫性にしないと何が良くて何が悪いのか分からなくなります。
そうなると、躾ではなく犬の方も混乱してしまうのでトレーニングや躾を嫌がってしまいます。

そうなると、犬は躾を嫌がり躾の内容を覚える事もなくなるので注意が必要です。 

しつけ①ダメを教える

「ダメ」を教える事はとても大切で叱るタイミングは大事で、後から叱っても意味はありません。
言葉を一貫させて「叱る」という事をしていきましょう。 

しつけ②トイレを覚えさせる

犬のしつけで最も大切なものはトイレだと言えます。
犬がトイレを失敗した際にはその場所を綺麗にして匂いを残さないようにしましょう。
トイレには排泄の臭いのついたものを置いてトイレを覚えさせます。
いつも同じ場所に粗相をする場合は、フローリングの場合はワックスをかけるのもオススメです。 

しつけは成功したら大げさに褒める

子犬の頃は排泄のタイミングを見てトイレに連れて行きましょう。
偶然でもトイレが成功した場合は大げさに褒めてあげることで「トイレで排泄⇒褒められる=良いこと」と認識します。

繰り返す事によって、連れて行かなくても自分からトイレに行くこともしてくれるようになります。

ペットシーツを破る子には

トイレに敷いているペットシーツをビリビリに破って遊ぶ子犬は早めにしつけをしないと大人になてもやり続けてしまいます。
ペットシーツの成分を飲み込んでしまうと危険です。早めに辞めさせるようにしましょう