一般社団法人 日本電子機器補修協会

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ペットの予防薬一覧

愛犬や愛猫など、病気になる前に予防する予防薬は沢山あります。
その為のワクチン接種や、一年に夏の期間だけ飲むフィラリアの薬などもあります。
これから飼う方や、外犬や外猫で動物病院に連れていく機会がない方にも知っておいて欲しい予防薬などを一覧にしました。

フィラリア予防

フィラリアは蚊を介して犬の心臓や肺動脈に寄生する寄生虫です。
今までは犬ばかり注意されてきましたが、猫も感染し肺に障害がでます。
猫は発症してからしか発見が難しく、発見した後では治療法は確立されていないので予防をしっかりとしていきましょう。

フィラリアの予防は蚊が出始める時期から出なくなるまでの月1回の投薬になります。
比較的安価で動物病院で処方してもらえます。

家猫や室内犬だと言っても蚊は家の中にも入ってくるので防ぐことは難しいです。
フィラリアに感染してしまってから、治療費等も嵩みますしペットにとっても予防できた病気どをさせるのは可哀相ですよね。
そうならない為にも、フィラリアの予防薬を飲ませるようにしましょう。

ノミ・ダニ予防

ノミやダニは絶対に手でつぶしてはいけません。
潰すことによって、爪や手に着いた条虫などが人間の体内に入る事があり、人間に寄生する事があります。

また、潰すのではなく、しっかりと予防薬や駆除薬を使いノミやダニを寄せ付けない他、卵なども駆除して再寄生を防ぎます。
ノミは1日に最大50個の卵を産み、それは犬や猫の体表上から滑り落ちて孵化していきます。
こういったことから体に着いているノミを駆除しても、予防をしなければ再寄生されてしまうのです。

シャンプーだけでは防ぐことはできません。シャンプーでは洗いづらい部分などに逃げ込んでしまいしっかりと洗い落とす事はできないのです。
また、ペットショップやホームセンター等で売られている駆除薬でも駆除はできません。
「医薬部外品」と書かれているもので、駆除の効果はほぼ得られません。

動物病院でしっかりと処方してもらって駆除薬を使いましょう。
薬のグレードによっても値段はまちまちなので、動物病院の先生と猫や犬の寄生具合によって相談するのをオススメします。

お腹の中の寄生虫予防

猫や犬のお腹に寄生する寄生虫は主に

・回虫
・鉤虫
・鞭虫
・瓜実条虫
・ 猫条虫

などがあります。

肉眼では糞便などに混ざって発見できる虫もいれば発見しにくい虫もいます。
中には寄生虫が見つからない期間に検査した場合は陰性とでますが実は陽性だったという事もあります。

虫によっては、お腹の虫が卵を排出するまでの日数がまちまちで犬鞭虫の場合82日も出てこないので、予防をしっかりとすることで寄生虫は防ぐ事ができます。

いずれも動物病院で検査や処方をしてもらえるので、定期的に行くことをオススメします。
また、外猫を飼い始める時や飼っている猫や犬が外に出たり外にいる場合は検査や予防をしましょう。