一般社団法人 日本電子機器補修協会

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相続について

自分の資産を把握したところで、遺産相続という具体的な話に入っていきたいと思います。
相続は、被相続人(遺産を相続する人)が亡くなると同時に開始され、自動的に遺産の全てが、相続人(遺産を受け取る人)に受け継がれます。
相続開始時に相続人が複数いる場合は全ての遺産は相続人全員の共有となり、遺産分割が決まるまで勝手に遺産を処分することはできません。

誰がどの遺産を相続するかどうかは相続人全員で話し合って決める必要があり、トラブルが発生しやすい場です。生前に準備を勧めて置くことで回避出来るトラブルもたくさんあります。
「難しそうだから」と諦めてしまわずに相続について学んでいきましょう。

遺産相続に関して終わらせておきたいこと

まずは自分の財産情報を把握する必要があります。把握するべき資産は大きく以下です。


  1. 法定相続人を確認し、遺族に伝える
    まず、相続人が誰なのかを明確にする必要があります。相続人の範囲は法律で決まっていますので確認しておきましょう。

  2. 遺言を書く
    遺言が無い場合、遺族は遺族は遺産分割協議などを行わなければならず揉め事も発生しやすくなります。遺言があれば誰に何を遺すかを明確になるので遺族の負担をぐっと減らすことが出来ます。

  3. 相続の仕組みを知る
    遺言を残すにしても相続の仕組みについて理解出来ていないと見当もつきませんよね。
    自分の資産状況の洗い出しが済んだらそれらがどのような仕組みで相続されるのか、相続税はどれくらいかかるのかを把握しておきましょう。

まとめると、遺産についての知識を深めておき生前から自分の意思を残して置くことが大切ということですね。

自分の意思を残すために。遺言状について学びましょう →遺言状について