一般社団法人 日本電子機器補修協会

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シニア向けスマートフォン

ガラケーには「シニア向け携帯」「らくらくフォン」といったシニア向けの商品がありましたね。では、スマートフォンにもシニア向けの製品があるのでしょうか?実は存在するんです。

どのような点が普通のスマートフォンと違うのかをご紹介します。

シニア向けスマートフォンの特徴

シニア向けのスマートフォンは「らくらくスマホ」などの名称で各社から販売されています。
一般的には以下の特徴があります。


  • 文字サイズが大きい
  • ホームボタン、前に戻るボタンなどが物理ボタンとして実装されている
  • メニューの表示などは必要最低限
  • 万歩計アプリなどが最初から入っている機種もある
  • 短縮ダイヤル機能など、ガラケーで親しんだ機能が搭載されている
  • ご動作防止用のタッチ機能がある(長押ししないと反応しないなど)

月額料金はガラケーよりも高くなる?

スマートフォンは操作していない時でもインターネットに繋がっていると考えてください。その理由はアプリなどの情報を常に更新しているためです。
そのため、ガラケーのように利用した分だけ通信料を払うというよりも、通信料を定額として「月に○GBまで利用可能」といったプランで契約する事が多いです。
もし、利用した分だけ通信量を払うとなると、とても高額になってしまいますので、それを防止するためとも言えます。
なので、ガラケーと比べると月額料金はやや高くなる事が多いです。
しかし、らくらくスマートフォン専用の料金プランなども用意されているので、機器購入の際には本体料金だけではなく月額利用料金についても確認するようにしましょう。

一部機能は制限されている

シニア向けのスマートフォンでは主にアプリのダウンロードが制限されています。LINEや乗り換え案内、地図アプリなどの一部アプリはダウンロード可能ですが、
その他のアプリは入れることが出来ない場合が多いです。
デメリットと思われるかもしれませんが、この制限により誤って有料アプリを購入してしまうといった事故を未然に防ぐことが出来ます。

学習会や講習会も各所で開催

結局のところ不安なのは操作方法ですよね。分からないことがあった時に近所に頼れる人が居れば心強いですが、機械に強い人が居ない場合はどうでしょう?
それでも心配しなくて大丈夫です。現在全国の各所で初心者向けのスマートフォン教室、講習会が開催されています。
大型商業施設や自治体などでも開催していますので、調べてみてはいかがでしょうか?
講習会ではスマートフォンを貸し出してくれる事が多いので、その場合はスマートフォンを持っていない方でも参加が可能です。
実際にスマートフォンの便利さを体験してから購入するのも良いですね。