友野は課題のSPに思い切りよく臨むと宣言していたにもかかわらず、「少し引っ掛かったところがあった」と弱気が出たことを認めた。 冒頭の4回転トーループで転倒した後は、4回転サルコーを成功させるなどして巻き返し、「最小限のミスで済んだ。練習してきたことは無駄じゃなかった」。演技後には首をかしげもしたが、80点台に乗せたことには手応えを感じていた。【時事通信社】 〔写真説明〕男子ショートプログラム(SP)で演技する友野一希=15日、モスクワ
2019年11月15日 22時36分
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