大相撲初場所11日目(20日、東京・両国国技館) 正代は隠岐の海との取り直しの一番を行司差し違えでものにし、2敗を守った。平幕の大栄翔が敗れ、2敗のトップに正代と大栄翔が並んだ。朝乃山は関脇隆の勝を下して勝ち越し、大関かど番を脱出。3敗は平幕の明生を加えた2人となった。関脇の照ノ富士、小結の高安が7勝目。【時事通信社】
2021年01月20日 18時37分
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