大相撲九州場所3日目(12日、福岡国際センター) 3大関は明暗が分かれた。新大関の大の里は返り小結の正代を、豊昇龍は平戸海を問題にせず白星を三つ並べたが、琴桜は王鵬の粘りに屈して土がついた。両関脇は霧島が阿炎に完敗して3連敗となり、大栄翔は熱海富士に押し出されて1勝2敗。小結に復帰した若元春は宇良を下して2勝目。【時事通信社】 〔写真説明〕王鵬に押し出しで敗れた琴桜(奥)=12日、福岡国際センター
2024年11月12日 19時25分
日本、白星発進=豪州に9-3―野球プ
大の里、初黒星=豊昇龍は4連勝―大相
琴桜に土=大の里、豊昇龍は3連勝―大
3大関、そろって連勝=大相撲九州場所
新大関大の里が白星発進=琴桜、豊昇龍
神戸、次節にV決定も=広島は3連敗―
坂本が優勝、ファイナル進出=男子の鍵
佐々木の大リーグ移籍容認=ポスティン
町田が6試合ぶり勝利=J1
女子SP、坂本が今季世界最高=男子は
侍ジャパン、井端監督「飛躍の大会に」