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NYダウ、連日の最高値更新=生成AI成長期待で



【ニューヨーク時事】週末23日のニューヨーク株式相場は、生成AI(人工知能)関連企業の成長期待を背景に一部銘柄が引き続き買われ、続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比62.42ドル高の3万9131.53ドルと、終値の史上最高値を2日連続で更新した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は44.80ポイント安の1万5996.82で引けた。

米半導体大手エヌビディアが21日に好決算を発表したことで、生成AIの普及加速に伴う半導体需要の底堅さが改めて意識され、IBMなど関連銘柄の買いが優勢となった。一方、直近の株高を受け、マイクロソフトなどに利益確定の売りが出たため、ダウの上げ幅は縮小した。

26日からIT大手アマゾン・ドット・コムがダウ構成銘柄に採用される。同社株は上昇基調にあることから、「ダウをさらに押し上げる」(市場関係者)との観測も浮上している。

相場をけん引するエヌビディアは0.4%高。同社の時価総額は一時2兆ドル(約300兆円)に膨らんだ。投資家が重視するS&P500種株価指数も2日連続で最高値を更新して取引を終えた。

生成AIの恩恵を受けるハイテク株が今後も相場を押し上げるとの期待が高まっている。ただ、インフレが緩和されず、早期の米利下げ観測が一段と後退すれば、「株式相場が軟調に推移する」(日系証券)との警戒感も漂う。

【時事通信社】

2024年02月24日 08時07分

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